総合的な収益性
資本利益率・・・調達した資本に対する利益の割合
売上利益率と資本回転率を掛け合わせてもの
資本利益率=利益/資本×100
資本利益率=売上利益率×資本回転率
↑ ↑ ↑
利益/資本= 利益/売上高×売上高/資本
総合的な収益性の判定で、よく用いられるのが総資本経常利益率がよく用いられます。
総資本経常利益率を売上高経常利益率と総資産回転率に分解し分析すれば総資本経常利益率の
実態やその要因に迫ることができます。
総資本経常利益率=経常利益/売上高 × 売上高/総資産
営業利益は、経常利益に含まれる財務的な損益を差し引いた、本来の営業活動の成果を表した数値です。
総資本 売上総利益
経営資本 営業利益
自己資本 経常利益
税引前当期利益
当期利益
↓
総資産経常利益率
経常資本営業利益率
自己資本経常利益率
組み合わせは15通り、重要なのはこの3つです。
次回からは、安全性のお話です。
ここで、利益に対する考え方の10ヶ条
利益は、
①社会的責任の達成である。よって赤字は社会的責任を果たしていない。
②顧客満足の程度を示す。よって不満足なら利益は減る。
③無駄の大きさを示す、無駄を減らせば利益は増加する。
④創意工夫の程度を示す。よってヒトを育てることが必要だ!
⑤ヒトの成長の程度を示す。よって能力開発をしなければ成長しない。
⑥現場改善の程度を示す。よって改善しないなら利益は減る。
⑦機械ロスの程度を示す。よって現場管理者が一番肝心である!
⑧新商品の魅力を示す。よって新商品開発が大切である!
⑨企業の顔の尺度である。よって利益が少ないのは顔が小さい!
⑩利益は創造できる。よって事前にデザインすればよい!
以上簡単に書き過ぎてわかりにくい事もたくさんあるでしょうね。
ごめんなさい、それでも少しでも役に立ててくださいね!
それでは、また、がんばりましょう!!!