そろそろ申告準備!

そろそろ申告準備ですね!さぁて今回は、2回に分けて青色申告と白色申告のお話です。

青色申告と白色申告について

青色申告 白色申告
記帳の義務 1:現金出納帳
2:経費帳
3:売掛・買掛帳
4:固定資産台帳

※原則簿記による帳簿の記帳

記帳義務無し。但し、事業所得が 300万を超える場合には記帳義務が発生。しかし、現実的に帳簿がなくては、
必要経費はつかめないはずなので、記帳は必要。
決算書 損益計算書 貸借対照表 収支内訳書
特典 1:最高65万円の特別控除      
2:家事関連費を必要経費に出来る 
3:家族への給与が必要経費に出来る
4:減価償却の特例が受けられる。 
5:赤字損失分を3年間繰越出来る
家族やスタッフの給与の一部が必要経費に出来る
申請手続 青色申告承認申請書    
家族に給与を払う場合         
青色申請事業専従者給与に関する届出書
特に無し




自分で申告してみよう!

まず最初の難関!!
複式簿記にて経理帳簿をつける事。『貸方』『借方』???簿記の知識や経理の経験が無いと、なかなかピンと来ない難解な専門用語見ただけで挫折します


会計ソフトを上手に使いこなすことをお勧めします。当然、経理業務基本を理解しましょう!
経理の目的<br />

1:売上と経費を記録して儲かっているかどうかチェック!
2:納税義務を果たすために年間所得をキチンと把握する


「経理」とは、経営管理の略語です。伝票や帳簿をつける作業そのものが、
本来の目的ではありません。




仕事の値段が適正かどうかも確認しよう!
値段を安く設定し過ぎると、赤字体質になっていることがあります。赤字でも、売上の入金で
支払いが回っていけば、なんとか継続は出来ます。その状態を“自転車操業”と言って、
売上がストップすると、借金ができるという状態で、仕事が増えると、仕事をすればする程
赤字が増える、正に“負のスパイラル体質”に落ち入っていきます。「自分の仕事の適正価格
はいくら?」という悩みは、どの業種においても同様です。相場を参考にしても、仕事の値段は
千差万別です。妥当な金額なのかどうか、なかなか判断が難しいものです。
しかし、利益が出る値段に設定したかどうか、これは、経理から得られる情報で判断ができます。

改善方法は、先ず自分の時間単価を設定します。これは、希望年収から割り出したり、
同業の相場から割り出したりします。
次に、売上をその仕事に費やした時間で割り、時間単価が見合うものかどうかをチェックする
ことです。時間単価を上げる努力が、利益を増やすことにつながります。そのためには、
今までより時間を短縮して仕事を仕上げる工夫(時間効率を上げる)、仕事の付加価値を上げて、
仕事単価を上げるなどの方法が考えられます。行った仕事を数字に置換えて見直し、
今後の仕事の展開へ役立てる、これが経理本来の目的です

それでは、又 次回・・・ おやすみです!(^ー^)ノ