現場主義

お久しぶりです。
今日は自分の体験より、ある人より教わったことをお話します。
自分自身もそうであったように感じます。
経営者が陥りやすい罠ですね(>_< )

世の多くの経営者は現場をほっておいて、

どうでも良い名誉職に時間をさかれ、
接待だとか言いながらゴルフに時間を取られ、
業務日報を読むだけで安心し、
現場監督に任せて自分は怠惰に生きている、(本人はがんばっているつもり)

そして、自分自身が一番仕事をしているかのような錯覚
こうした結果が「経営改善」の阻害になっているのです。

現場には大きな「経営のヒント」が隠されており、情報が詰まっています。
●社員さんの声を聞く。
●顧客の表情で「満足度」を知る。小さな事にも耳を傾ける
●お客様からのシグナル・合図・警鐘がある。
●経営改善のヒントが潜在化している。

伸びている会社の経営者や幹部は、必ず、
●自分の目で見る
●自分の耳で聴く
●自分の体で感じる
この三つを守ります。安易に部下の報告や営業日報を鵜呑みにしないのです。

部下の報告や営業日報の「顧客情報・クレーム情報」には、
大体当たり障りのないことしか書かれていません。
別に彼らを信用するなということではなく、一般的な人間の心理として、
自分に都合が悪い報告はしたがらないのです。
それが普通だと経営者は理解していなければなりません。信頼するしないの問題ではないのです。

●だから鵜呑みにせずに現場に行き確認する
●自分の感性で感じる
●それを論理化する
●自分の目で見、耳で聞き、体で感じる
こうした事柄が絶対に必要なことなのです。
経営の要です。

だから何故勉強するか?、それが必要か?というと、
経営者・幹部・社員は
●真実を見抜く目を養う
●事実を聴く耳を鍛える
●体で感じる感性を磨く
これらが欠かせないのです。こうした事柄を磨き鍛えていないと結局「倒産」に到るのです
その為の勉強なのです。

もちろん、上記の三つを持つと「悩むようになります」
本当に経営を知ると危機感が必然的に湧き起こるのです。

しかし、危機感は不安感と違います。
不安感を持つのは勉強せずに、
漠然として問題の発見がない時に起きるものです。

危機感とは
危険を予測して早めに手を打つ
機会を発見して成長・飛躍の糧にする
感とは、そうした危険や機会を感じる力です。

どうぞ、たくさんたくさん勉強しましょう。
事実を聴く耳を鍛え、真実を見抜く目を養い、現場に行った瞬間体で感じる感性を磨く、
それが経営者や幹部の仕事に役立つのです。

さて、話は変わりますが、「作業着の法則」も知っていてください。
有能な投資家達は、いつも現場ばかりで作業をする経営者には投資しないそうです。
●世の中が分からないとか、
●新しい発想が浮かばないとか、
●将来の展望がないとか、
現場に埋もれてしまって企業が成長しないのだそうです。
だから投資するなよという暗黙の法則が出来たのです。

ですから、経営者は思いっきり「現場」から、なるべく遠くに離れてみる事も大事です。

必ず現場からは見えない発想が浮かぶのです。

まさにその通りですね!
皆さんも少し冷静に自分を見つめてみて下さい。きっとココロあたりが・・・

悩みましょう一緒に勉強しましょう一緒に あなたは一人じゃない! あなたの応援団より

それでは次回まで・・・おやすみです。