現状の理解

利益が出る仕組み を理解しましょう。
 自社の「損益構造」を理解しない限り、利益の出る対策は生まれません。
 増益型・経営にするためには売上高の獲得が大事です。
 そのために、経営者や幹部がすべき新市場開発の方法
 増益型の経営システムにするための着眼点
 増益型には明確な販売戦略がいる
 増益するためにはオペレーションの改革が不可欠である
 次年度の増益計画と、具体的な行動

 現状の理解なしに新たな計画は立てられません。
 かなり緻密な財務の診断を活用して、貸借対照表を改革します。

 増益経営に変えるために現場を離れませんか?

 1)一度、幹部と一緒に現場を離れてみませんか?
 2)現場を離れると対策が生まれてきます!
 3)現場に縛られていませんか?
 4)幹部との共同作業に今後のヒントが得らます。
 5)計画をしないと、業務の改善・改革案、販売戦略の具体策は見えません。

はじめの一歩は、現状理解からです。

上には上がある

「せこい生き方をしたい人はいません。
しかし、多くの人がせこい生き方をして終っています!」

「理念を掲げるということは、せこい生き方から脱する宣言です!」
そういう発言を繰り返しました。

つまり、人間はある程度成長すると、知らず知らずに慢心します。
慢心が一番怖い現象で、この慢心から自らを滅ぼしていくのです。
よく、「墓穴を掘る」と言いますが、慢心が墓穴のもとです。

理想の低い人が自ら掘った墓穴に入るわけですが、
どんなに成功しても上には上がいることを知り、
もっと謙虚になって、上を目指して努力をし続けなければなりません。

「もう、これで良い!」と現状に満足したとき、
この人々は「自覚なき慢心」の罠に入っているのです。

慢心の人は、会議の席ではあまり発言しません。
慢心の人は、
1)自分は出来ている、
2)出来ていないのはほかの人の責任だ・・・
という無意識な気持ちがありますから、
会議では前向きな発言が出来ないのです。

しかし上には上がある、
自分より上の人がたくさんいるということがわかってくるから、
自然謙虚な心持になり、
その人たちを手本としてその本質を究めようとします。

経営もこれと同じで、
経営者としての経験を積めば積むほど、
経営というものの幅の広さ、奥行きの深さがわかってくるものです。
常に、もうこれでいいというのではなく、
よりよき方法、よりよき道を求めるという姿勢が大切だと思います。

我々が、そうした境地に至るには、相当の努力が要るでしょうが、
人格が高い人ほど、そうした考えに至るのでしょうね。

人格を磨くには、自らを格(ただす)事が大事なのです。

先に学ぶのは、「人間の研究」で、自らを正すことであり、
後に学ぶのが、「仕事の面」の勉強です。

風邪?花粉症?

鼻水がたらたら(~_~;)

風邪ひいた?もしかして花粉症?

今まで花粉症のような高級な病気になったことがないので、分からないのだけど・・・

とにかく、鼻水が止まりません。たまらんね~~

いろいろアドバイスしてくれる方、ありがとうございます。

風邪でしょうと、自分に言い聞かせて寝る!!!      オヤスミです。

守る人・守ってもらおうとする人

守る人

「何かを自分が守るという姿勢」で仕事をし、その姿勢から意見を述べたり、
自分の生き方をするタイプ

会社を守るという発想で仕事に取り組みますから、
自分で智恵を絞り、創造性を高めて、少しでもお客様のお役に立とうとします。
結果的に、会社を守るという姿勢が、顧客満足を生み出し、会社の発展を支えます。

こうした、会社を守るという姿勢や意識の強い経営者・幹部・社員は、
絶えず「チャレンジグな生き方」をしています。
勉強し、自己を磨き、絶えず上司に提案をし、
いつも「部下の人財育成」に尽力するのです。

そういう努力をして会社を守ることによって、結果的に、社員さんを守り、
お客様を守り、協力業者を守り、自分を守ることが出来るのです。

会社を守る為には、敢えて上司である経営者や幹部に対しても苦言を呈し、
「会社の成長・発展・存続」を基準にして判断し行動できるのです。
あくまで、考えや、発言や、行動や、判断基準は「能動的」です。

幹部がどのようなスタンスで会議に望み意見を言っているか?
社員がどのようなスタンスで仕事をしているか?
経営者がどのような姿勢で経営をしているか?

不況の中でも、
守る人の経営者・幹部・社員の多い企業は栄え、
守ってもらおうとする人の経営者・幹部・社員しかいない企業は必ず敗れます。
もう、そういうスタンスの企業をお客様が守ってくれないのです。

守ってもらおうとする人

守ってもらおうという姿勢の経営者・幹部・社員は、
発想も、発言も、行動も、仕事の仕方も、すべて受身です。

「言われた事」はしますが、
すべてが「現状維持的」で、与えられた事しかしません。

自分で本屋さんにいって学ぼうともしませんし、
会社に「本」を与えられても、単に「積ん読」だけです。
敢えて読んだとしても、単に文字を追っかけただけで、
レポートを書いて、更に意味を深くめて自分を高めようとしません。

向上心も持たず、熱意をもって「自己実現」を目指そうとしません。
「会社の制度が悪い!」
「部下が悪い!」
「キャリア・プランがない!」
「不況だから売れない!」
守ってもらおうという姿勢の人は決まって「言い訳」「愚痴」「不平不満」を言い、
自分を守ってくれる組織はないか?を探しています。

又、会議に出席しても、
半分居眠りをしたり、
自分の意見が述べれなかったり、
意見を述べても日頃の訓練が出来ていませんから、ピントのずれた発言しかできません。

智恵を出して「企業活動の中心である顧客づくり」をするという意欲もなく、
まさに「サラリーマン的」に、タイムワーカーになり下がるのです。

決められた時間に来て、時間がきたら「仕事をした」と錯覚しています。
仕事が出来ない分、上司の顔色ばかり伺っているのです。

「会社を守ろう」とか、
「部下を守ろう」とか、
「上司を守ろう」とか、
「お客様を守ろう」とか、
そういう積極的な発想のない人の集団ですから、
結果的に会社は潰れ、職を失い、路頭に迷い、自分の家族さえ守れなくなります。

さぁてあなたは?どちら??

リーダーシップ

リーダーシップの極意三つの条件

●自分は誰で、何のために存在し、どう行動するかを、明晰かつ説得力ある言葉で語れなくてはならない。

●リーダーには、語るべき物語が求められる。

●偉大な教育者たらんとする者は、偉大な学習者であらねばならない。

                                          『ウエルチ勝者の哲学』より

この言葉には感動しますね。自分もこの言葉の意味を深く考え『偉大な学習者』に近づけるように
がんばっていきます。

皆さんもがんばって勉強しましょうね!

革新

不況にじたばたせず、
新しい発想と知恵でビジネスチャンスを創造しなければいけないのです。
不況の時に伸びる経営者は
●新しい商品を市場に提案し、
●新しい販売手段を講じ、
●新しい生産方法を考え、
●新しい仕入れルートを開発し      ・・・・・

マクロ経済がどうであれ、自助努力して発展させるのです。
すべての業績低下の原因は経営者にあり、
すべての業績低下の原因は内部にあるものです。

株価がどうであれ、
アメリカがどうであれ、
為替や不良債権がどうであれ、
我々中小企業の経営者はもっと内部革新を行い、
顧客の満足を追及すべきです。

マクロとミクロは因果関係がありますが、
知恵を有効に使う人にはこの不況は大きなチャンスです。

脳に汗かいてがんばりましょう!!

おめでとうございます!

昨日、福岡の友人にお子さんが産まれたと、連絡をいただきました。

大変うれしく思います。本当におめでとう(^O^)/

これからは、子供の為にも、今まで以上にがんばっていい家庭を築いていってくださいね。

がんばれ!

必ず経営幹部は育つ

経営幹部がいないと、いつまでも経営者は苦労します。
「明日の飯の種」を探すのが、経営者の90%の仕事ですが、経営幹部が育っていないと、
「明日の飯の種」どころか、「今日の飯の種」さえ得られず目先の事に意識を取られます。

まさに、不況を乗り切る最善策が「経営幹部の早期育成」です。
問題発見と解決は部下に任せ、経営者はもっと未来設計をすべきです。

どうぞ、経営幹部の育成を急いでください。
1)やる気(動機付け)を与え
2)やる場を創ってあげ
3)やり方(方法)を身につけさせ
4)評価する(褒める・叱る・認める・受容する・共感する)

患部にならないように、ご用心!!

成功は失敗の元

昨日引退された元社長様とお食事をさせていただきました。

もう引退したのですが、いまだに口を挟む元社長!勉強なんかしなくていい!
二代目の相談を受けての、お食事でした。

成功した方ほど、自分のやり方に固執します。
その固執を固定観念というのですが、時代が変わっても自分のやり方に固執すると、
必ず失敗します。成功は失敗の元です。
成功に胡坐をかかず、絶えず勉強して、新しい情報を掴んでおく必要があります。
経営の本質は「不易流行」です。
先ず自分で考えること・・・つまり思索をする・・・と同時に
人に教えを請うことが大事です。
こうした「部下に勉強をさせたがらない」経営者の下では、絶対に部下は成長しません。
人づくりは先ず「自分作り」からです。
新しい時代環境に自ら適応する柔軟性が大事です。

ふぅ~何を食べたんだっけ?????

長期安定を大切にして、そのために長い時間をかけて熟成させていく。
それはであり、技術であり、材料であるわけです。

時間をかけて少しずつ良いものをつくっていくのですから、それを支える人間は経営トップから
現場のオペレーターまで、ある程度継続性が必要です。
不慣れな人間を集めて「明日からいいものをつくれ」といっても、それはムリな話でしょう。

できるだけ柔軟に「学ぶ」という姿勢を崩してはいけません。

企業として最も必要な機能は「品質保証」と「原価管理」と「人材育成」であるとして、
これらの機能を果たすために各部門は何をしなければならないのか、ということに早く気がつくかである。

人は自分の仕事の意味が解らないとやる気も起きてきません。その意味で、自分の仕事が
どのように会社全体の成果に結び付いているのか、どこに自分は貢献したかが解るようにする事が
非常に大事です。

もちろんコミュニケーションがあって、風通しのいいということは当然です。
それにプラスして、組織の中で自分の仕事を埋没させないようにするのは、やる気に大きく影響します。
これをどのように理解させるかというのは、トップが考えなければならないでしょう。

企業にとって人を育てる事は何より困難で、何よりも大切な事ですが、忍耐も必要ですね!
お互いにくじけずにがんばりましょう!

それでは次回(^_-)-☆