経営側の認識
こんばんは!!
あのカルロスゴーンさんの言葉ですが、私も、以前経験した事です。
「生産現場についての経営側の認識は、現場の実情にほど遠く、
私は管理者の役割について疑問を感じないわけにはいかなかった!
上からの指導や訓練もほとんどなければ、意欲的に取り組める仕事もなかった!」
「私はこの経験から、従業員達が知識や教育を心から渇望していることに気づいた。
上に立つ人々は、その事実に気づいていなかったし、気づいていたとしても対応しようとはしていなかった。
従業員が出世の道を拓き、会社にもっと貢献できるような訓練を、どれだけ切実にもとめているか、
このときに限らず私は何度も痛感した」
社員さんが悪いのではありません・・・・
熱意をもっていないのは、
自分を育成しようとしない我々経営者であり幹部なのです。
「人間は全員が、もっと自分を成長させたいと願っている!」
そういうスタンスを持ち続けてこそ、人は育つのではないでしょうか・・・
みなさんも一度は経験あるのでは?
経営者・幹部のみなさん・こんな経験させてませんか?
後ろを振り返ってみて下さい。
お互いがんばりましょう!!
瀬戸内寂聴さんの言葉
瀬戸内寂聴さんの言葉です。
若い青年達に語ったものです。
「自分を発見する大切なとき、人は崖っぷちに立っています。
日本に思想的に大影響を与えた最澄も空海も、あなたたちくらいの年齢の時、
それまでの既成のものに飽き足らなくて、新しいものを求めて、
安全な道を捨てて危険な道を選んだんですね。
人生に岐路が二つできた時に安全な道を行くか、
危険だけれど自分の好きな方を選ぶか。
そういう時、安穏な道を選ばず、敢えて危険な道を選んで苦労してください。
すると思いもかけない答えが返ってくると思います。
とにかく、人間は目に見えないものに憧れて、目に見えないものに畏怖を感じて、
それを恐れて自分の身を慎んでいく・・・・これが一番いい生き方だと思います。
そして勉強はうんとしておいてください。
若い頃は勉強し過ぎるなんてことはありません。」
若い時には苦労は買ってでもしなさいといわれた事があるでしょうが、
苦労を貴重な「経験」として自分のノウハウにしたから現在の成功があるのです。
苦労もせずに安易に逃げる人生に、成功の神は微笑みません。
お互い頑張りましょう。
社長の女房役
どんなに「経営者が一人」頑張っても、
それを伝道する経営幹部がしっかりしていないと末端まで浸透しません。
「社長の女房役」という認識をもった経営幹部がいると、
もっと「社長の長所」が光るのです。
しかも、社長は今の3,4倍の仕事をこなす事が出来ます。
社長が怒ったら、幹部は部下を優しく諭し、社長の考えをキチンと理解させる。
社長が少し社員に遠慮していたら、幹部は代弁者として泥をかぶり、
「この馬鹿やろうが、何故同じ失敗をするのだ!」と叱りつける。
出来れば社長は泰然と構えて経営理念を語り、
幹部はスキルで部下を動機付け、業務をこなす・・・それが理想形かもしれません。
社長がいつも怒っているのは、
社長の性格上の問題か、幹部の力量不足です。
さぁてGWの真っ最中!気が抜ける時期ではありますが、がんばっていきましょう!