三面等価・・・その2

2)知識・経験・スキル
熱意・意欲はあるけれども、実力が出ないという人もいます。
それは、知識不足・経験不足・スキル不足によるものです。
この課題を見落とすと「絶対に実力は身につきません」
その為に、「職能教育」が大事なのです。
経営知識(マーケティング・販売知識・財務・マネジメント)が身についていない人は、
結局、熱意や意欲があっても「コスト」を発生させるだけです。
特に「知価社会」と言われる現代において、知識不足は経営の「致命傷」です。

知識欠如が今の中小零細企業の業績悪化の最大原因です。
それを自覚していない事が一番恐ろしい事なのです。
(本当に、中小零細企業の経営者・幹部・社員は勉強しませんからね。
特に後継経営者は弱いですね・・・・・先が思いやられますよ。)
一寸勉強すると・・・・知ったつもりになっています。

経験不足も問題です。
最近の経営者や幹部や社員は、自分の好きな事はするが、嫌いな事柄は避ける
という傾向があります。
これが、経験不足の原因なのです。嫌いな事でも、これは人生で一つの貴重な経験だ
という考えが出来ないのです。
その結果、視点が狭くなったり、ものの見方が浅かったりするのです。
どれだけ多くの経験をしたか?が勝負です。
私は、貧乏をしました。
しかし、貧乏はしてみないとわからないのです。
ですから、「人生はお金じゃないよ!!」と、経験もしたことのない人間が、
いかにも立派な事をいうのには腹が立ちます。
金がないという事が如何に人間性を駄目にするのか!
その人間の品性を貶めるものか!
私は、貧乏人の心理状態がわかるのです。
お金がない事は将来がない事にもつながるのです。
どれだけ心細い思いや悔しい思いをしたか・・・・・・どれだけ絶望と闘ったか・・・・
でも、貴重な経験です。

いつでも相談下さいね。遠慮はしないで下さい手遅れになる前に・・・