四現主義

四現主義

現場・現実・現物・現金は大事ですが、逆もまた真なりです。

一旦現場を離れないと見えない事がいっぱいあるのです。
経営的視点で物事を見れない人は、現場から「抜けれない」のです。
四現主義ではなく、単に作業をして「気分を紛らわせているだけ・・・・」なのです。

一度現場から離れてみてください。
お店の売上げは半減します。
経営者が現場に出ていませんから、うまく回っていかないのです。

社員さんは、現場に出て来ない社長に不満を持ち、一時的にイライラするようですが、
だんだんとそれに慣れて、3ヵ月後には全員が自立するようです。

社員が自立したところに経営者が「現場」に入りますから、
客数・売上げも伸び、繁盛店になっていくのです。

もちろん、経営者も、現場から離れて「不安」になるそうです。
1)時間をもてあそび、
2)どうして良いか分からなくなり、
3)罪悪感にさいなまれ、
4)イライラするそうですが、
やがて経営者として

1)時間の使い方を理解し、
2)将来の事を考えるようになり、
3)権限委譲が出来るようになって
4)経営の勉強をするようになってきます。

3ヵ月後、今までとは違う視点でお店に出てみると、
社員が見違える位に自立しています。
自立した社員と、経営的な視点で物事を見れる経営者で、確実に成功・発展をものにするのです。

思い切って離れてみてはいかが・・・ ではまた次回オヤスミです。