機能的な組織

機能的な組織

1)価値観の共有
健全な価値観を持った集団にしなければ、機能的な組織構築は出来ません。

2)経営理念の共有
不揃いな価値観をもった方々がベクトルを合わせるには、何と言っても理念の共有が大事です。

3)目標の共有
組織が必要なのは、
個人では活用できない経営資源を、組織によって有効活用するためです。
機能的な組織にすると、「変動費・固定費」が大幅に減少し、目標実現が可能になります。

何故、目標を設定しても達成できないか?というと、
目標の共有が出来ていないことから起きているのです。

トップマネジメントだけが勝手に決めた目標を、如何に自分のものとして感じさせるか!
社員さんの「やらされ感」を払拭する為にも、この目標の共有が大事なのです。

今までのような権威主義的な組織の論理で社員さんを扱えば、
社員さんの心にはやる気の代わりに「やらされ感」が生まれ、
折角持っている社員さん一人一人の知恵が死滅する事になります。

4)情報(問題・課題)の共有
企業経営には良いことばかりはありません。どんな立派な会社でも、
必ず解決しなければならない問題があり、必ず達成しなければならない課題があるのです。

新商品情報・顧客情報・クレーム情報など、経営革新には欠かせないものです。
中小企業の経営者は情報に対する感覚が疎い方が多くいますが、
情報は「人財」の次にくる大きな経営資源です。

もちろん、どんな素晴らしい情報が来ても、
それを「察知」できない人間には空気と同じです。ピンとくる「感性の力」はとても大事です

5)成果の共有
働く社員さんが一年間頑張って、結果として何らかの「成果の実感」を得ることは、
翌年の努力のエネルギーとしてとても大事です。その仕組みをどのようにに作るか?
社員さんたちの「実感」をどう満たしてあげるか?
単なる精神論だけでは、社員さんの「熱意・執念・情熱」は生まれません。

それでは又、次回  (^o^)/~~~