自分原因説

人が育てば、
組織の適応力が強まり,会社の士気が高まり,会社のすべてのものが俊敏になります。

つまり、変化を先取りして付加価値を生み出す人材は、先ず、
積極的・肯定的・前向き・建設的・協調的・プラス思考
でなければならないと考えます。
変化対応能力をとても大事にしまします。

しかし、消極的・後ろ向き・非建設的・マイナス思考の人間は、
変化のスピードの速さに対応しきれず、
コストばかりを作る人件費型人間と考えます。

この変化の激しいとき、
変化に慌てふためき、不安と心配にとらわれ、何らの提案も出来ず、
逆にそこから逃げ出そうとします。

日産リバイバルプランを、
誰も予測できないくらいに完璧に達成したカルロスゴーン氏は、
最初に、
日産自動車に巣食う「状況依存や逃避タイプ」の人間の意識改革を打ち出しました。
「日産のライバルはトヨタでもホンダでもなく、
                      日産自身だ!」
と、すべての原因は社内にあることを説き、自分原因説で改革に乗り出したのです。

どうか皆様、業績が悪いのは外部環境のせいではありません。
すべての要因は自社内にあるのです。
その考えに立たない限り「増益経営」にはなりません。

それでは又、次回 オヤスミです (^^)/~~~